オネーギン
ドイツのシュツットガルトバレエ団の公演を観に東京へ。
天才振付家、ジョン・クランコさんの代表作、
ずっとずっと観たかった「オネーギン」。
念願かなって観ることができました。
プリンシパルダンサーの
アリシア・アマトリアン&フリーデマン・フォーゲルの
タチヤーナとオネーギン、本当に素晴らしかったです。
客席からでも二人の熱さが伝わってきました。
そしてシュツットガルトバレエ団は全員が
王子と姫みたいなダンサーがたくさん。
とても美しい。本当に綺麗。
オネーギンは2公演観る機会がありとても贅沢でした。
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